梅酒の概念を覆す逸品登場!!
常に新しい事にチャレンジしつずける蔵、佐多宗二商店がまたまたやってくれました。
本来梅酒は食前酒として日本人に親しまれてきました、しかし、刀梅酒は食後酒としての新しい梅酒の提案です。
梅酒の中でも最も人気のある角玉梅酒をそのままもう一度蒸留。
できたアルコールは度数60度それに、もう一度梅の実と、中双糖を加える。
アルコール度数は自然と下がり出荷前は34度になるそうです、それを割水を5パーセント加えて29度で出荷する。
手間をかけることにより、今までに無い新しい梅酒を誕生させた。
【店主】ガラス製の栓を開けると、その瞬間に梅の香りが一気に広がります。
一口味わってみる、とても上品な甘さが口の中いっぱいに広がり飲んだ後の後口も
さわやか ”旨い” 梅酒の概念を覆す格別の梅酒である。
ANA国際線と一部の特約店のみの販売です。